El juez imputa al responsable de seguridad del accidente de Santiago http://t.co/3GgPMsI6fD
裁判官はサンティアゴ(デ・コンポステーラ)の事故で安全対策の責任者の過失を問う。
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20日(火)のEl Pais紙のツィートです。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ駅到着まであとわずか4kmに位置するカーブで79名の命を奪った列車脱線事故から明日で1ヶ月です。カーブでの速度超過による脱線だったので、多くのみなさんが2005年に福知山線で起きた事故を思い出されたことと思います。
事故直後に運転士が「Somos humanos.」と繰り返したり、当該箇所の制限時速が80kmだと知っていたにも拘らず190kmで走行していたという認識があったことなどから、当初より運転士の過失が最大の原因と見られてはいたものの、わずかな距離の区間で速度を時速200kmから80kmに落とさなければならない線路設計上の問題点、それに見合う安全対策不足などが早い段階から取り沙汰されていました。
犠牲者本人あるいは家族への賠償の問題もあり、今回責任を問われることになったAdif(保線会社)ならびにRenfe(国鉄)の過失が裁判所によりどう判断されるかが今後気になるところです。
運転士の事故直後の言動などについての記事はこちら。
運転士の裁判所での事実認定についてはこちら。
どちらもそれほど難しくはありませんし、日本では恐らくあまり報道されていない内容です。また、関連語彙を増やすにはうってつけだと思いますので、お時間のある方は是非読んでみて下さい。
全く予期せぬ災難に見舞われて命を失われた方々のご冥福を心よりお祈りします。
2013年8月23日金曜日
2013年2月21日木曜日
スリにご用心!
Primera orden de alejamiento del Metro de Madrid para cinco carteristas http://ow.ly/hUA4o La banda acumula 330 detenciones en 10 años
5人のスリに対して初のマドリッドの地下鉄への立ち入り禁止命令
スリグループの逮捕は10年間に330回に上る
☆.。.:*・゚☆.。.:*:.。.☆゚・*:.。.☆
お久しぶりの投稿です。
なにせ、昨年末に風邪をひいてからというもの、治りかけては違う菌をもらってくるというような状況で、先週も今週も1回ずつ1日中ベッドで過ごしました。
なんていう私の近況はどうでも良くて…。
今回も元ツイートはEl Pais紙の本日午前10時頃のものです。
日本の一部の人々からはバルセロナやマドリッドはとっても危ない所のように言われているようですが、銃やナイフで殺されたり、レイプにあったりする可能性がそこそこ高い中南米なんかに比べると、スペインの場合巻き込まれても軽犯罪がせいぜい。ほとんどはスリや置き引きの被害です。
でも、昨今の不況も手伝って、旅行者ばかりでなく、在住者でも被害に遭う人もいるので、もしスペインにいらっしゃる場合は、注意に越したことはありません。
ということで、今回のネタです。
元記事を読むと、ボスニア出身者で構成される「Las Bosnias」というスリ窃盗グループに対し、裁判所から、マドリッドの地下鉄の駅に近づいたり立ち入ったりすることを禁止する命令が出されたとのこと。
例によって、元記事は比較的平易な文章で、スリの手口についても詳しい説明がある他、犯行を仕掛けようとするグループのビデオもアップされているので、是非是非目を通してみてください!
それにしても、立ち入り禁止命令が出たと言っても、いくらカメラで監視したところで、全ての人をくまなくチェックすることは難しいし、どうせ次々と新しいメンバーが増えることは目に見えているので、いたちごっこは続くという感じです。
とにかく最終的に頼れるのは自分自身のみ。挙動不審な人は見ていればわかるので、少しでもおかしいと思ったら即移動。そして、混んでる場所はできるだけ避けることですね。
5人のスリに対して初のマドリッドの地下鉄への立ち入り禁止命令
スリグループの逮捕は10年間に330回に上る
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お久しぶりの投稿です。
なにせ、昨年末に風邪をひいてからというもの、治りかけては違う菌をもらってくるというような状況で、先週も今週も1回ずつ1日中ベッドで過ごしました。
なんていう私の近況はどうでも良くて…。
今回も元ツイートはEl Pais紙の本日午前10時頃のものです。
日本の一部の人々からはバルセロナやマドリッドはとっても危ない所のように言われているようですが、銃やナイフで殺されたり、レイプにあったりする可能性がそこそこ高い中南米なんかに比べると、スペインの場合巻き込まれても軽犯罪がせいぜい。ほとんどはスリや置き引きの被害です。
でも、昨今の不況も手伝って、旅行者ばかりでなく、在住者でも被害に遭う人もいるので、もしスペインにいらっしゃる場合は、注意に越したことはありません。
ということで、今回のネタです。
元記事を読むと、ボスニア出身者で構成される「Las Bosnias」というスリ窃盗グループに対し、裁判所から、マドリッドの地下鉄の駅に近づいたり立ち入ったりすることを禁止する命令が出されたとのこと。
例によって、元記事は比較的平易な文章で、スリの手口についても詳しい説明がある他、犯行を仕掛けようとするグループのビデオもアップされているので、是非是非目を通してみてください!
それにしても、立ち入り禁止命令が出たと言っても、いくらカメラで監視したところで、全ての人をくまなくチェックすることは難しいし、どうせ次々と新しいメンバーが増えることは目に見えているので、いたちごっこは続くという感じです。
とにかく最終的に頼れるのは自分自身のみ。挙動不審な人は見ていればわかるので、少しでもおかしいと思ったら即移動。そして、混んでる場所はできるだけ避けることですね。
2012年12月16日日曜日
白潮
Una nueva ‘marea blanca’ clama contra los planes privatizadores de Madrid http://ow.ly/g8tfG #BlancaSanidad
「再び『白潮』がマドリッドの民営化案反対を叫ぶ。」
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今回もEl Pais紙によるツィートをお題にします。スペイン時間本日午前2時23分に投稿されたものです。
11月18日に引き続き、昨日(12月15日)マドリッドの公共医療システム民営化案に反対する医療関係者による大規模なデモ行進が行われました。
現状、スペインの公共医療機関は社会保険により賄われており、社会保険病院に行く限り医療費は無料です。他に民間の病院もありますが、医療レベルに関しては社会保険病院の方が高いと言われています。公立であるため、利潤を追求するよりは医療レベルの確保に努め、ヨーロッパ内でも誇れる医療システムを維持して来たのですが、これが財政改革の名の下に崩れつつあります。
この社会保険病院の運営は各自治政府に任されているのですが、この中でも特にPP(=Partido Popular 国民党)が政権を担っているマドリッドをはじめとするいくつかの自治州で民営化の動きが出ています。
マドリッドの場合は、具体的には6ヶ所の病院と27ヶ所の医療センターの運営を民間会社に任せようとしているのですが、運営を民間に任せることで経費削減されることが確実ではない上、民間会社が運営することになれば当然利潤の追求が優先されることになるので、人員の削減や医療レベルの低下、患者への経済的負担増などが懸念されています。
今回のデモ行進は民営化の対象となっている6病院それぞれから出発し、シベレス広場で合流し、州政府のあるソル広場が最終目的地となったのですが、デモに参加した医者、看護士を含む社会保険病院の関係者の多くが白衣に身を包んで参加したので赤潮ならぬ白潮と表現された訳です。
民営化の理由はあくまでも表向きは財政改革ですが、PPの支持者の利権が絡んでいるというのは公然の事実で、PPと富裕層との癒着の構造が如実に窺えるといったところ。
マドリッドの医師たちは、抗議行動としてこれまでに救急並びに入院患者への対応を除く11日間のストライキ及び7日間の病院内への立てこもりなどを行っており、緊急性の低い4000の手術がキャンセルされるなど、医療現場にも多大な影響が出ている中、計画の見直しを含めた州政府の対応が注目されています。
最後に元記事に出て来たデモのスローガンをご紹介しておきます。いつもながら、思い切り意訳してます。
"La sanidad no se vende, se defiende".
「医療は売り物ではない、守るものだ」
"¿Por qué externalizar sin antes escuchar?"
「事前に現場の意見も聞かずに何故外部委託?」
"No despidos, no traslados forzosos"
「解雇も無理な異動も反対!」
"No tenemos banderas ni políticos, tenemos pacientes"
「旗も政治家も関係ない。大事なのは患者。」
"Queremos pacientes, no clientes"
「相手にしたいのは客ではなく患者!」
"Sanidad sí, negocio no"
「ビジネスではなく医療!」
"Esta batalla no la vamos a perder"
「この戦いは負けられない」
"Sí se puede, sí se puede"
「できるものはできる!」
「再び『白潮』がマドリッドの民営化案反対を叫ぶ。」
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今回もEl Pais紙によるツィートをお題にします。スペイン時間本日午前2時23分に投稿されたものです。
11月18日に引き続き、昨日(12月15日)マドリッドの公共医療システム民営化案に反対する医療関係者による大規模なデモ行進が行われました。
現状、スペインの公共医療機関は社会保険により賄われており、社会保険病院に行く限り医療費は無料です。他に民間の病院もありますが、医療レベルに関しては社会保険病院の方が高いと言われています。公立であるため、利潤を追求するよりは医療レベルの確保に努め、ヨーロッパ内でも誇れる医療システムを維持して来たのですが、これが財政改革の名の下に崩れつつあります。
この社会保険病院の運営は各自治政府に任されているのですが、この中でも特にPP(=Partido Popular 国民党)が政権を担っているマドリッドをはじめとするいくつかの自治州で民営化の動きが出ています。
マドリッドの場合は、具体的には6ヶ所の病院と27ヶ所の医療センターの運営を民間会社に任せようとしているのですが、運営を民間に任せることで経費削減されることが確実ではない上、民間会社が運営することになれば当然利潤の追求が優先されることになるので、人員の削減や医療レベルの低下、患者への経済的負担増などが懸念されています。
今回のデモ行進は民営化の対象となっている6病院それぞれから出発し、シベレス広場で合流し、州政府のあるソル広場が最終目的地となったのですが、デモに参加した医者、看護士を含む社会保険病院の関係者の多くが白衣に身を包んで参加したので赤潮ならぬ白潮と表現された訳です。
民営化の理由はあくまでも表向きは財政改革ですが、PPの支持者の利権が絡んでいるというのは公然の事実で、PPと富裕層との癒着の構造が如実に窺えるといったところ。
マドリッドの医師たちは、抗議行動としてこれまでに救急並びに入院患者への対応を除く11日間のストライキ及び7日間の病院内への立てこもりなどを行っており、緊急性の低い4000の手術がキャンセルされるなど、医療現場にも多大な影響が出ている中、計画の見直しを含めた州政府の対応が注目されています。
最後に元記事に出て来たデモのスローガンをご紹介しておきます。いつもながら、思い切り意訳してます。
"La sanidad no se vende, se defiende".
「医療は売り物ではない、守るものだ」
"¿Por qué externalizar sin antes escuchar?"
「事前に現場の意見も聞かずに何故外部委託?」
"No despidos, no traslados forzosos"
「解雇も無理な異動も反対!」
"No tenemos banderas ni políticos, tenemos pacientes"
「旗も政治家も関係ない。大事なのは患者。」
"Queremos pacientes, no clientes"
「相手にしたいのは客ではなく患者!」
"Sanidad sí, negocio no"
「ビジネスではなく医療!」
"Esta batalla no la vamos a perder"
「この戦いは負けられない」
"Sí se puede, sí se puede"
「できるものはできる!」
2012年12月9日日曜日
不良債務者への嫌がらせ
Cuando la insistencia se convierte en acoso al moroso http://ow.ly/fWKsW Crecen las irregularidades en el tratamiento de los deudores
執拗さが不良債務者への嫌がらせに変わる時。債務者への対応に反則行為が増加。
☆.。.:*・゚☆.。.:*:.。.☆゚・*:.。.☆
またしても、久しぶりの投稿となってしまって、申し訳ありません。
どうやら私には、かつてポッドキャストを定期的に配信していたときのように、ある種の縛りが必要なようです。(汗)
今回の取り上げたのは、久しぶりにEl Pais紙のツィート。現地時間、本日午後7時40分18秒のものです。
取り上げた最大の理由はボキャブラリー。acoso、morosoなんていう単語は案外知らない人が多いのではないかと思った訳です。
まず、「acoso」ですが、辞書には「1 執拗な追跡[追及] 2 悩ますこと」というようなことが出てくるかと思います。ちなみに、私が愛用しているのは、小学館の西和中辞典です。今の日本の流れだと電子辞書が主流のようですが、電子辞書がまだお粗末な時代に海外に住むようになってしまったので、未だに紙の辞書を使ってます。(汗)もし、これが絶対オススメというのがあったら、是非教えてください。iOS6のアプリなら、mejorです!
話がそれました。(滝汗)
で、私の辞書に出ているのが「acoso sexual=セクハラ」です。となると、パワハラは「acoso de poder」または「acoso con poder」と言えば通じるのでは…と思います。
次に「moroso」ですが、「deudor」は単に「債務者」であるのに対して、「moroso」は「不良債務者」です。スペインでよく使われる言葉に「moro」というのがあるのですが、これは元々はムーア人(世界史で出て来ましたよね。)あるいはイスラム教徒を指す言葉だなのですが、差別的なニュアンスが含まれます。「moroso」というと、あたかも「moro」を形容詞化したように感じられますが、語源的には全く関係はありません。
このツィートの元となった記事はツィート内のリンクで読めますが、結構長いので覚悟して取り組んでください。根っこはスペインに吹き荒れてる不況の嵐。不動産バブルのツケが大きいのですが、日本のバブルと違って、この国の泡はなかなかハジケきりません。
執拗さが不良債務者への嫌がらせに変わる時。債務者への対応に反則行為が増加。
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またしても、久しぶりの投稿となってしまって、申し訳ありません。
どうやら私には、かつてポッドキャストを定期的に配信していたときのように、ある種の縛りが必要なようです。(汗)
今回の取り上げたのは、久しぶりにEl Pais紙のツィート。現地時間、本日午後7時40分18秒のものです。
取り上げた最大の理由はボキャブラリー。acoso、morosoなんていう単語は案外知らない人が多いのではないかと思った訳です。
まず、「acoso」ですが、辞書には「1 執拗な追跡[追及] 2 悩ますこと」というようなことが出てくるかと思います。ちなみに、私が愛用しているのは、小学館の西和中辞典です。今の日本の流れだと電子辞書が主流のようですが、電子辞書がまだお粗末な時代に海外に住むようになってしまったので、未だに紙の辞書を使ってます。(汗)もし、これが絶対オススメというのがあったら、是非教えてください。iOS6のアプリなら、mejorです!
話がそれました。(滝汗)
で、私の辞書に出ているのが「acoso sexual=セクハラ」です。となると、パワハラは「acoso de poder」または「acoso con poder」と言えば通じるのでは…と思います。
次に「moroso」ですが、「deudor」は単に「債務者」であるのに対して、「moroso」は「不良債務者」です。スペインでよく使われる言葉に「moro」というのがあるのですが、これは元々はムーア人(世界史で出て来ましたよね。)あるいはイスラム教徒を指す言葉だなのですが、差別的なニュアンスが含まれます。「moroso」というと、あたかも「moro」を形容詞化したように感じられますが、語源的には全く関係はありません。
このツィートの元となった記事はツィート内のリンクで読めますが、結構長いので覚悟して取り組んでください。根っこはスペインに吹き荒れてる不況の嵐。不動産バブルのツケが大きいのですが、日本のバブルと違って、この国の泡はなかなかハジケきりません。
2012年10月9日火曜日
新しい抵抗
"Deja la calle, toma tu casa"
「外に出ずに、家を占拠せよ」
http://www.lasexta.com/ programas/el-intermedio/ mejores-momentos/deja-calle- toma-casa_2012100400302.html
☆.。.:*・゚☆.。.:*:.。.☆゚・*:.。.☆
今回もスペイン語的には特筆するべきことはないのですが、スペインの状況をお知らせしたくて投稿しています。
先日ラホイ首相は、市民による現政府の政策に対する抗議行動に関するコメントで、「抗議行動を起こしているのはごく一部で、デモに出かけない市民は政府の政策を支持している」という主旨の発言をしました。
今回取り上げたプロパガンダは、テレビの6チャンネル(la Sexta)の「El Intermedio」という番組によるこの発言を強烈に皮肉るプロジェクトのもので、「政府に対して抗議の姿勢を示すために、10月14日(日曜日)の午前7時に外出はせずに家にいよう!」というもの。日曜日の午前7時ですから、当然ながら家にいる人の方が多いのは明白です。
この「El Intermedio」という番組は月曜日から木曜日までの毎日、午後9時半から約1時間に渡って放映されているのですが、スペインの社会で起きている様々な事象を皮肉たっぷりに解説する番組で、攻撃対象は政府、王室、有名人等、日本ではタブーな領域を思い切りカバーしていて、特にスペインの知識階級には人気があります。
La SextaのHPでビデオを見ることができるので、興味がある方は是非!
「外に出ずに、家を占拠せよ」
http://www.lasexta.com/
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今回もスペイン語的には特筆するべきことはないのですが、スペインの状況をお知らせしたくて投稿しています。
先日ラホイ首相は、市民による現政府の政策に対する抗議行動に関するコメントで、「抗議行動を起こしているのはごく一部で、デモに出かけない市民は政府の政策を支持している」という主旨の発言をしました。
今回取り上げたプロパガンダは、テレビの6チャンネル(la Sexta)の「El Intermedio」という番組によるこの発言を強烈に皮肉るプロジェクトのもので、「政府に対して抗議の姿勢を示すために、10月14日(日曜日)の午前7時に外出はせずに家にいよう!」というもの。日曜日の午前7時ですから、当然ながら家にいる人の方が多いのは明白です。
この「El Intermedio」という番組は月曜日から木曜日までの毎日、午後9時半から約1時間に渡って放映されているのですが、スペインの社会で起きている様々な事象を皮肉たっぷりに解説する番組で、攻撃対象は政府、王室、有名人等、日本ではタブーな領域を思い切りカバーしていて、特にスペインの知識階級には人気があります。
La SextaのHPでビデオを見ることができるので、興味がある方は是非!

2012年9月27日木曜日
Irsele de las manos
Rubalcaba acusa a Rajoy: "El país se le está yendo de las manos" http://ow.ly/e0i9i El PSOE e IU denuncian la actuación policial
ルバルカバは「我が国(の状況)は彼の手に負えなくなっている。」とラホイを糾弾した。社会労働党と左翼連合は警察の対応を非難。
☆.。.:*・゚☆.。.:*:.。.☆゚・*:.。.☆
El Pais紙が9月26日午後3時19分57秒にアップしたツィートです。
これは一昨日取り上げた、9月25日の国会議事堂付近での抗議行動に関するもので、
ルバルカバというの最大野党である社会労働党の現党首の名前で、ラホイは現首相。
El Pais紙によると、この抗議行動では、最終的に64人が負傷し、35人が逮捕されました。
"La protesta del 25-S en el Congreso acaba con cargas de la policía, 64 heridos y 35 detenidos http://ow.ly/dZX61 SUP UIP@elpais_politica"
「írsele (a+人) de las manos」というのは「手から逃げる、失われる。」。
つまりはコントロールを失うという意味です。
そして、スペインでは大きな事件が起きると、「25-S」というように、その事件が起きた日を使って言及します。わざわざ説明するまでもありませんが、SはSeptiembreです。
なので、例えば、アメリカのワールドトレードセンターのテロは「11-S」、2004年にマドリッドで起きた近郊線爆破テロは「11-M」と呼ばれています。
でも、MはMarzoだけではなくてMayoもあるし、JはJunioもJulioもあるので、私個人としては、この呼び方に関していつも疑問を感じてしまうのでした。
ルバルカバは「我が国(の状況)は彼の手に負えなくなっている。」とラホイを糾弾した。社会労働党と左翼連合は警察の対応を非難。
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El Pais紙が9月26日午後3時19分57秒にアップしたツィートです。
これは一昨日取り上げた、9月25日の国会議事堂付近での抗議行動に関するもので、
ルバルカバというの最大野党である社会労働党の現党首の名前で、ラホイは現首相。
El Pais紙によると、この抗議行動では、最終的に64人が負傷し、35人が逮捕されました。
"La protesta del 25-S en el Congreso acaba con cargas de la policía, 64 heridos y 35 detenidos http://ow.ly/dZX61 SUP UIP
「írsele (a+人) de las manos」というのは「手から逃げる、失われる。」。
つまりはコントロールを失うという意味です。
そして、スペインでは大きな事件が起きると、「25-S」というように、その事件が起きた日を使って言及します。わざわざ説明するまでもありませんが、SはSeptiembreです。
なので、例えば、アメリカのワールドトレードセンターのテロは「11-S」、2004年にマドリッドで起きた近郊線爆破テロは「11-M」と呼ばれています。
でも、MはMarzoだけではなくてMayoもあるし、JはJunioもJulioもあるので、私個人としては、この呼び方に関していつも疑問を感じてしまうのでした。
2012年9月25日火曜日
今日のマドリッド
13 heridos y 20 detenidos en los incidentes en Neptuno, cerca del Congreso de los Diputados http://ow.ly/dZc1B 25-S #sinmiedo25s #25S
国会議事堂の近くのネプトゥーノ広場での衝突で13人が負傷、20人が逮捕される。
☆.。.:*・゚☆.。.:*:.。.☆゚・*:.。.☆
またしても、El Pais紙の午後9時22分48秒のツィートから拝借して来ました。
スペイン語的には特筆することはないのですが、スペインの現状を知ってもらいたくて取り上げることにしました。 ビデオを見ると、どんな雰囲気なのかよくわかると思います。
これは、今日(9月25日)現政府の政策にウンザリした人々が国会議事堂付近で起こした抗議行動なのですが、群衆が叫んでいるのは、最初の方は "Fuera la Policia, Más Educación!"「警察は去れ! もっと教育に力を入れろ!」。教育関連の予算を大幅にカットした政府への抗議です。そして、その後は、"¡Dimición!" 「退陣しろ!」。もちろん今のラホイ首相に対するメッセージです。
ビデオを見たい人はこちら。
ラホイ政権はいつまで持ち堪えることができるのでしょう?
国会議事堂の近くのネプトゥーノ広場での衝突で13人が負傷、20人が逮捕される。
☆.。.:*・゚☆.。.:*:.。.☆゚・*:.。.☆
またしても、El Pais紙の午後9時22分48秒のツィートから拝借して来ました。
スペイン語的には特筆することはないのですが、スペインの現状を知ってもらいたくて取り上げることにしました。 ビデオを見ると、どんな雰囲気なのかよくわかると思います。
これは、今日(9月25日)現政府の政策にウンザリした人々が国会議事堂付近で起こした抗議行動なのですが、群衆が叫んでいるのは、最初の方は "Fuera la Policia, Más Educación!"「警察は去れ! もっと教育に力を入れろ!」。教育関連の予算を大幅にカットした政府への抗議です。そして、その後は、"¡Dimición!" 「退陣しろ!」。もちろん今のラホイ首相に対するメッセージです。
ビデオを見たい人はこちら。
ラホイ政権はいつまで持ち堪えることができるのでしょう?
2012年8月28日火曜日
Cecilia, la restauradora de "Ecce Homo"
"Lo he hecho con muy buena intención"
「良かれと思ってやったんだ。」
☆.。.:*・゚☆.。.:*:.。.☆゚・*:.。.☆
若干古い話になってしまいましたが、自称画家のCeciliaさんが19世紀に描かれたキリストの絵を修復しようとして、オリジナルとは似ても似つかない物にしてしまったというのは世界中で報道されたので、みなさんご存知のことと思います。
彼女の絵は「修復」と呼ぶのは無理があるものの、ピカソの「Las Meninas」やボテロの「モナリザ」のように捉える向きもあり、facebook上には彼女のファンクラブも結成され一時期は10万人以上が「いいね!」をクリックしていたとか…。
そんな彼女のことがスペインではどんな風に報道されていたかご覧頂くためにビデオをアップします。ビデオの説明欄には、まったくそのままではありませんが、スクリプトが載っているので、リスニングの課題としてはピッタリ!(^_-)-☆
因みに、彼女はこの修復を5年前から少しずつ手がけていたようで、オリジナルの絵のタイトル"Ecce homo"(エッチェ オモ)というのは、Wikipediaによると「Este es el hombre. (これが例の男だ。)」というような意味のラテン語で、聖書のヨハネによる福音19章5節に出てくる、ポンテオ・ピラトがキリストの処刑前に敵意に満ちた群衆を前にキリストを示して発した言葉だそうです。
また、この騒動の舞台となった教会があるボルハ(Borja)という町はスペインはアラゴン州サラゴサ県にある人工5千人強の町。これが話題になってから訪れる人が絶えないらしいので、彼女が町の知名度を上げることに貢献したのは間違いありません。(^_-)-☆
画像の引用元
1 "Ecce Homo": http://www.guardian.co.uk/world/2012/aug/24/spain-europe-news
1 "Ecce Homo": http://www.guardian.co.uk/world/2012/aug/24/spain-europe-news
2 "Las Meninas": http://aquileana.wordpress.com/2007/09/06/las-meninas-de-velazquez/
3 "La Gioconda": http://elblockdedibujo.blogspot.com.es/2009/03/la-gioconda.html
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