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2013年3月11日月曜日

11-M

東日本大震災から2年を経た3月11日、同じこの日、マドリッドは9年前2004年に起きた同時列車爆破テロの犠牲者を悼みます。

恐らく日本でも報道されたであろうこの事件、すぐ後に控えていた総選挙の結果を左右し、社会党政権発足のきっかけともなりました。


今日はみなさんに見てもらいたいビデオがあります。La Oreja de Van Goghという一風変わった名前のグループの「Jueves」という歌です。






歌詞を知りたい方はこちらから。

テロや戦争の無い世界を!

2012年10月17日水曜日

禍福はあざなえる縄のごとし

No hay mal que por bien no venga.

禍福はあざなえる縄のごとし

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今回はGloria Estefanの歌のタイトルを取り上げてみました。

直訳すると「良いことのために来ない悪はない」。
この歌自体は別れをテーマにしていて、「お別れだけど、お互いに幸せに!」みたいな内容なので、「悪いことがあれば、それに良いこともくっついてくる。」っていうことなんだと思います。

 





歌詞が知りたい方は、こちら。
一カ所「Entre」が「Ente」になっちゃってますが…。(^▽^;)

この曲が入っている「Mi Tierra」というアルバムは、歌詞が聞き取りやすい曲が多いので、リスニングの教材としてイチオシです! ちなみに、私が一番好きな曲は1曲目の「Con los Años que Me Quedan」ですが…。


ところで、実は明日から日本に里帰りします。
現時点では3週間の予定なのですが、今回は諸事情あって滞在を延長するかも…。
いずれにしても、こちらに戻るまでは更新できないと思うので、悪しからず。

2012年9月13日木曜日

Piel Canela

Me importas tú y tú y tú y nadie más que tú〜♪
僕にとって大事なのは君、君、君、誰よりも君〜♪

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Piel Canela(Me importas tú)という歌の一節です。
この歌は、メキシコの結婚式では大抵歌われます。
ただし、歌詞を読んでくださればわかるのですが、花嫁か花婿のどちらか、あるいは二人とも目が黒くて肌が褐色の場合だけですが…。

importarというのは「重要である」という意味の動詞。否定で使われると「構わない」と訳されることが多いこの動詞は、お気づきの通り「gustar」と同じ構文で用いられ、主語が動詞の後に来る場合がほとんどです。 

もっとも今回のフレーズの場合、活用が「importas」となっている段階で主語がtúであることは明白なので、もし誰かにこれを使おうと思ったら、「Me importas.」と言うだけでも充分です。

同様に、「Me gustas.」と言えば「あなたが好き。」
「Le gustas.」となれば、「彼(彼女)はあなたが好き。」
「Le gusto.」とすると「彼(彼女)は私のことが好き。」



gustarというと「Me gusta xxx.」ばかり思い浮かべがちですが、こんな風にサラッと使ってみるのもおススメです。

あくまでも友達として好きな場合は誤解を避けるために「Me caes bien.」と言います。「あなたは私と気が合う」という表現です。





歌詞全文はこちら。

2012年8月24日金曜日

Nunca Jamás

Mírame, míenteme, pégame, mátame si quieres,
pero no me dejes nunca jamás.

私を見て、私に嘘をついても、私を殴っても殺してもいい、そうしたいのなら。
でも、絶対置いて行かないで。

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今回のフレーズは私がメキシコでスペイン語を習っていた頃に
リスニング強化のために(?)見ていた連続ドラマ「Golpe Bajo」の中で
何度となく使われた曲「Nunca Jamás」の一節。

ご覧の通り前半は全部命令形なので「見て、嘘ついて、殴って、殺して」。
でも、さすがにちょっと強烈なので、日本語訳はやわらかくしてみました。ヽ( ̄▽ ̄)ノ

歌手でもある主演女優のLucía Méndezが歌っているビデオを見つけたので貼っておきます。
画像がちょっと粗いのが気になりますが…。



連続ドラマのことはスペイン語では「telenovela」というのですが、
スペインでは「culebrón」という俗語が使われることが多いです。
「culebra」はヘビ。これに増大辞の「on」が付いているので、
本来は大蛇という意味になるのですが、
連続ドラマがクネクネといつまでも続くのでこう呼ばれるようです。
ただし、若干侮蔑的な意味が入るので要注意です。

ついでに「golpe bajo」というのは「低い一撃」転じて「裏切り行為」という意味。
そして曲のタイトルに使われている「nunca」と「jamás」は
ご存知のようにどちらも「絶対に〜ない」という意味の副詞ですが、
こうして2つ重ねることにより思いっきり強調することになります。

歌の歌詞を全部知りたい方はこちら。