歌詞が知りたい方は、こちら。 一カ所「Entre」が「Ente」になっちゃってますが…。(^▽^;) この曲が入っている「Mi Tierra」というアルバムは、歌詞が聞き取りやすい曲が多いので、リスニングの教材としてイチオシです! ちなみに、私が一番好きな曲は1曲目の「Con los Años que Me Quedan」ですが…。 ところで、実は明日から日本に里帰りします。 現時点では3週間の予定なのですが、今回は諸事情あって滞在を延長するかも…。 いずれにしても、こちらに戻るまでは更新できないと思うので、悪しからず。
Cadena Perpetua ショーシャンクの空に (The Shawshank Redemption) Con Faldas a lo Loco お熱いのがお好き (Some Like It Hot) Con la muerte en los talones 北北西に進路を取れ (North by Northwest) El Cazador / El Francotirador ディア・ハンター (The Deer Hunter) El Golpe スティング (The Sting) El Padrino ゴッドファーザー (The Godfather) La Guerra de las Galaxias スター・ウォーズ (Star Wars) La Jungla de Cristal ダイ・ハード (Die Hard) La Semilla del Diablo ローズマリーの赤ちゃん (Rosemary's Baby) Lo que el Viento Se Llevó 風と共に去りぬ (Gone with the Wind) Tiburón ジョーズ (Jaws) ちなみに、スペイン、特にマドリッドではいまだに外国映画は字幕でなく吹き替えで劇場公開される傾向にあり、字幕で見ようと思うと探すのが大変だったりします。子供向け映画でもないのに…って思ってしまうのは私だけかしら。
Estoy a punto de salir. 望ましくない電話をさっさと切り上げるために「今外出するところなんだけど…」と伝えたり、待ち合わせをしている相手に「まだ家にいるのか?」なんて責められた時に返す言葉。 Estaba a punto de salir. 一方、これはすぐには外出せずに相手と話し込んでしまう場合。「出かけようと思ってたんだけど…。」あるいは、待ち合わせの相手が「ごめん遅れる!」なんて言って来た時に、「今出ようとしてたのよ。」とちょっぴり責めちゃう感じ。
もっとも、最近は携帯で連絡するのが普通だから、あんまりないシチュエーションかも…。(笑)
次に「quedarse sin fondos」。 「quedarse」はいろいろ用法がありますが、この場合は「(…の状態に)なる。「fondo」は、このように複数で使われる場合は「資金、基金」なので、「資金がない状態になる→資金が底をつく」。「fondo=底」なので「sin fondo」と単数だと「底なし」なのに、複数になっただけで底が見えるというのは面白いかも…。